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【プレスリリース】乳幼児健診説明動画コンテンツ、乳幼児健診フォロープログラム オンライン勉強会、『何でも子育てオンライン相談室』を開始-乳幼児の集団健診をうけられなかった自治体にお住まいのお子さま・保護者さまのための緊急支援として-

■背景・目的

医療法人社団のびた みくりキッズくりにっく(理事長・院長:本田 真美)は、2020年5月5日、生後2週間健診・1カ月健診:3-4カ月健診・3歳健診をクリニックの全額負担により、当面の間無償で実施することとしました。本事業を報道でも取り上げていただき、社会的な関心の高さの伺える反応をいただきました。並行して行政へのロビイングをすすめておりましたが、世田谷区への要望書の受理はなされたものの、未だ乳幼児健診再開への目途は立っておりません。個別健診についての方針が厚生労働省から出されてはいるものの、3-4カ月健診に行けぬままであるにも関わらず既に6,7ヶ月健診の案内が郵送されてきた世帯もあると聞きます。

養育者となった方は、子どもが生まれて初めて地域を意識します。しかし、丁寧な子育てを意識するあまり、親が何でも先に準備してしまうような先回り育児や過干渉の問題、他人とのかかわりの少なさのため養育者の安心できるような環境が不足しており、インターネット上などの情報過多の中で思い描いていた子育て像の理想と現実のギャップに苦しむ養育者が多くいます。

それにもかかわらず、妊娠期からの子育て支援や出産からの切れ目ない支援の実現が未だできていない我が国において、乳幼児健診は地域の子育て支援との接点をあらゆる養育者が持てる貴重な機会です。

当院のこれまでの乳幼児健診では養育者の疑問・不安として身体のこと・栄養に関するものが多く寄せられており、健診時の医師判定で異常あり、もしくは疑いになったものとして(養育者の不安と重なる)身体のこと・栄養に関すること、そして発達(例:寝返りしない、目を合わない)・体重増加不良・低身長に関することが挙げられます(出典:「子育てを考える~乳児健診での養育者の疑問から~」2018年 日本小児診療多職種研究会)。

この度、乳幼児の集団健診をうけられなかった自治体にお住まいのお子さま・保護者さまのための緊急支援として乳幼児健診説明動画コンテンツ、乳幼児健診フォロープログラム オンライン勉強会、『何でも子育てオンライン相談室』を開始することとしました。

支援内容について

乳幼児健診説明動画コンテンツ
乳幼児健診説明動画コンテンツ(3,4ヶ月・6,7ヶ月・9,10ヶ月・1歳児半)をYouTubeで当面の間、無償で公開します。内容はあくまでお子さまの成長・発達の目安としていただき、各地域のかかりつけ医などで詳細な健診を実施していただくことをおすすめします。

●乳幼児健診フォロープログラム オンライン勉強会
多職種連携を通じた地域の子育て支援をしてまいりました当院の小児科医とリハビリスタッフから、健診のタイミングに合わせ子どもの成長・発達を伸ばすためのヒントをお話いたします(こちらのサイトで告知予定です)。【時間:60分、費用:500円】

●『何でも子育てオンライン相談室』
当院の小児科医、育児セラピスト、リハビリスタッフが保護者さまのちょっとした聴きたいことにおこたえします(こちらのサイトで告知予定です)。【時間:10~15分、費用:500円】

院長 本田真美 著

タイプ別「頭がよい子」になるヒント

本田真美、 木下 勝 著
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頭のいい子は、3歳からの「遊び」で決まる !

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PHP 研究所 発行

小児リハビリテーションポケットマニュアル ( リハ・ポケット ) 単行本 2011/6

栗原 まな ( 監修 ), 本田 真美 ( 編集 ),
橋本 圭司 ( 編集 ), 小沢 浩 (編集)

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