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みくりNEWS

カテゴリー:本田真美ブログ

第44回日本重症心身障害児学会に参加してきました。

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みくりからは、世田谷区支援事業として毎週木曜日におこなっている重症児日中一時支援について、吉野看護師と渡邉作業療法士が2演題を発表してきました。
全国の多職種の皆さんが熱心にお聞きくださいました。

重症児をとりまく環境は変わりつつあるも、まだまだです。地域差があったり、福祉として厳しいこともたくさんあります。
地域のコミュニティでもある当院の役割と課題を明確にしつつ、キチンとした情報発信を続け、障害をもっていても、いなくても、みんなが安心して楽しく家族と暮らせる街にしていきたいと改めて思いました。

板橋区区議会議員の方々が視察に来られました。

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障害をもつ子どもを地域で支える取り組みのモデルとして、板橋区議会議員の方が視察に来られました。
行政や自治体が、障害児や重症児にきちんと意識を向けてくださり、現状を把握してくださることは、とても嬉しいことです。
机上の空論にならず、キチンと予算もつけてくださることを願って…!
他区からも注目されるミクリです(・∀・)

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みくりでのイルカセラピーキャンプを開催しました。

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小学校5年のときに、NHKで初めてみた自閉症の子のイルカセラピーの衝撃が忘れられず…小児科医を目指しました。

色々な方々との出会いに恵まれ…開院3年目にして、ついに、みくりでのイルカセラピーキャンプを、日本財団さんからの助成をいただき、開催しました(・∀・)

今回はみくりに普段からかかってくれている3家族とともに…

日本ではtherapyという言葉が簡単に使われがちですが…欧米では動物介在療法(therapy)と動物介在活動(activity)はキチンと区別されています。
セラピーとは「療法」であって、患者さんの疾病や障害に対して、医療の専門家(医者や看護師やリハビリスタッフなど)がきちんと評価をし、目標を設定して、プログラムを組み立て、その内容のフィードバックをすることが必要です。
研修医時代に、フロリダのDolphin Research Center でその真髄を学び…1995年から一緒にDATをやってきた沖縄のイルカメンバーたちと、ついに!みくりスタッフとコラボです。

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参加者のひとり、2歳の頃から診させて頂いている8歳のケンちゃんは24時間酸素、夜間呼吸器のため、今回が生まれて初めての飛行機✈️、生まれて初めての家族旅行。そんな貴重な瞬間をスタッフとともに共有させていただけて本当にシアワセでした。
障害をもつ子どもたちは、どうしても親御さんとの距離が色々な意味で近くなってしまうように思います。近くならざるを得ないのかもしれません。
医療スタッフや他のご家族との沖縄、イルカという非日常の3日間は子どもたちにとっても、きょうだい、ご家族にとっても新しい気づきと大きなチャレンジがいっぱいでした。

島田療育センターで講演してきました。

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本日、島田療育センターで開催された島田セミナー『子どもの発達・療育外来 はじめの一歩』で、みくりの取り組みを発表してきました。

一般外来や育児サポートプログラム、ハビリテーション、七つの海や琉りゅうとの連携、そしてみクリエイティブが定期的に開催しているワークショップ、イルカセラピーキャンプについて、スライド120枚!を1時間半かけて喋り倒しました!

小児科の先生方をはじめ多職種の方々がたくさん集まってくださり、様々なご意見も頂き、また明日からの診療の励みになりました。
これまでにない新たなクリニックとしての展開を今後もご期待ください。

2018年7月21日(土)島田療育センターのセミナーにて講演いたします。

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島田療育センターのセミナーにて院長本田が講演いたします。
みくりキッズくりにっくの発達専門外来やハビリテーション外来、サポート外来、ぽれぽれ、モンテッソーリ教育、ワークショップなど地域における支援の取り組みについてお話いたします。

医師だけでなく、クリニックの窓口や看護師さん、地域の支援の方も参加できます。
事前申し込み受付中です。お申し込みお待ちしております。

添付書類によるFAXにてお申し込みお願いいたします。



【セミナー開催概要】

平成30年7月21日土曜日 島田療育センター厚生棟

講演内容
14:00-14:10 開催の言葉  島田療育センター/院長 木実谷 哲史

14:10-15:10 「食わず嫌いに効く! 神経発達症のプライマリケアのコツ」
野村健介 医師(児童精神科医) 島田療育センター/医務部副部長 児童精神科科長

15:10-15:30 休憩

15:30-16:30 「クリニックの取り組みから(仮)」
本田 真美先生(みくりキッズクリニック 院長)

16:30- 閉会の言葉

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