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みくりNEWS

カテゴリー:みくりエイティブ/イベント告知

太田裕樹さん(日本パラクライミング協会 理事/ヒローズアップ!クライミングクラブ 代表)

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この度、みくりエイティブでは太田裕樹さんとのコラボ企画(5/1(水)開催 親子でボルダリング!)を開催します。

IT企業に勤務したのち、ボルダリングの指導者になった太田さん。視覚に障害を持った方たち向けのパラクライミングの指導も行い、現在は日本パラクライミング協会の役員に就任し、主に日本代表選手の指導・強化に携わっておられるその幅広いご活躍の裏側を伺いました。

ぜひ、ご覧ください。

——現在のお仕事について

2013年にそれまで勤めていたIT系企業を退職しクライミングジムのスタッフとして働き始めました。その3年後に独立、「ヒローズアップ!クライミングクラブ」という名前でクライミング・ボルダリングの指導者(コーチ)としての活動をはじめました。ちょうどそのタイミングでNPO法人モンキーマジックを運営する小林幸一郎さんに声をかけていただき視覚に障害を持った方たち向けのパラクライミングの指導も行うことになりました。
以降初心者から上級者・選手まで幅広い層への指導を行うことを中心に、大会の主催、指導者の育成、クライミング施設の運営コンサルなどクライミングにまつわる色々な活動を行ってきました。
2018年からは日本パラクライミング協会の役員に就任し、主に日本代表選手の指導・強化にあたっています。

——小さいころ、どんなお子さんでしたか?どんなことに興味・関心がありましたか?

昔から高い所が好きで木や石垣を見かけては登り、崖のそばではギリギリまで身を乗り出し、と両親をハラハラさせていた事を覚えています。体を動かす事が好きでマット運動や跳び箱などはかなり得意でしたが、球技は人とぶつかりそうになるのが怖くて不得意でした。本を読むことが好きで学校の行き帰りにずーっと歩きながら本を読んでいてよく学校の先生に怒られていました(笑

——いつ、どうしてそのお仕事を目指そうと思いましたか?(きっかけは何ですか?)

クライミングにハマってから徐々にクライミングに関わる仕事をして生きていきたいと考えるようになりました。始めた当初から仲間に教えたりするのが上手だったのと、自分が師事していたコーチにあこがれて人に教える仕事をしたいと思い、一念発起して当時勤めていたクライミングジムを退職、クライミングコーチとしての仕事をはじめました。

——仕事で大事にしていること、大事にしてきたことを教えてください

いくつかあるのですが「楽しむ事」「主体的であること」「自分の可能性を信じること」をとても大切にしています。どの項目もリンクしていて楽しい事は積極的にやりたくなるし、成長の可能性をボルダリング・クライミングを教えることが仕事ではあるのですが、それだけではなくボルダリング・クライミングを通じて生徒さんが自分の成長を信じて努力出来るようになってほしいです。そのため、直接的に登り方の指導をするだけでなく、どうやって考えたら良いのかアドバイスをするだけにとどめたりと、一見完登する事だけを考えたら遠回りの方法をとる事も多いです。
大げさな言い方ではありますがボルダリング・クライミングは人生の縮図のようなものだと思っています。高い所に登って行く事には怪我をするリスクがあります。ですが、そうしたリスクを取って進んだ先にゴールがあり、充足感、欲しいものがある。ゴールを目指すためにどういった道を進むのかはクライマー自身の判断に委ねられます。あえて困難なコースを選択してゴールを目指す事は、到達までの時間がかかりますが得られる充足感は非常に大きいです。もしくはほどほどの難易度を選択してゴールを目指す事も可能ですし、途中でゴールを目指すことをやめて別のゴールに向かう事も、時には諦める事も立派な選択です。登る事を通じて皆が自分らしい人生を生きる力を手に入れてほしいです。

——仕事の楽しさはどのようなところにあると思いますか?

生徒さん達が上達していく姿を見る事が一番の楽しさだと思います。また、大人から子どもまで、目標も実力も、それまでの運動歴も様々な人を教えますが、それぞれ目標に向かうためにどのような事をしていくのが良いのか、考えている時間は不安もありますが、とても楽しい時間です。その結果生徒さんが成長を実感してくれたり、目標を達成してくれたら最高ですね。

——仕事でつらかったことはありますか?

色々な人に自分の意図を伝えられるように一つの事に大しても複数の表現を予め用意したり、その場で考えたりしますが、どうしても言葉が上手く伝わらない時は自分の力不足を痛感します。すべての人が生き生きとクライミングを楽しめるように、またその楽しさを感じられるようになりたいです。

——これからお仕事でチャレンジしたいことはどんなことですか?

指導者の育成にチャレンジしていきたいです。まだクライミングのコーチという職業は専業で行っている人がそれほど多くありません。多くの方は他の仕事をする傍らで指導を行っているのが現状です。今の子どもたちがコーチという仕事に憧れを持って目指してもらえるように、またその時に受け皿を用意してあげられるようにしたいです。

——思い出に残る、ボルダリングに纏わる体験があれば、その理由も併せてお聞かせ下さい。

一番の思い出は御岳渓谷という東京都の奥多摩の方にある日本ではボルダリングの聖地のような場所で「忍者返し」という課題を登った事です。ボルダリングを始めてから2年目の事なのですが、6月頃から毎週末のように御岳渓谷に通い、平日はその課題の完登を目指してジムで練習し、結局10月頃に登れたのですが、あとにも先にもそれほど通いつめたのは「忍者返し」だけです。

——最後に、子どもたちへのメッセージをお願いします。

胸を張ってこれが好き!って言えるものを沢山見つけてください。自分を愛して、自分の可能性を信じて、一生懸命進んでください。努力すれば必ず夢は叶う、なんていう事は言えないけれど、その夢に向かう努力は必ずあなたの生きる糧になります。どんな時も楽しむ気持ちを忘れずに。

▶太田裕樹さんとのコラボ企画はこちら

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5/1(水)開催 親子でボルダリング!

■太田裕樹さんプロフィール

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名前:太田裕樹(オオタヒロキ)
性別:男
生年月日:1981年11月17日
身長:168cm
リーチ(腕を水平に広げた時の指先から指先までの長さ):172cm
体重:60kg
クライミングに関する主な経歴:
2015年国体山岳競技東京都代表
2012年から現在までボルダリング・ジャパンカップ出場
2012年から現在までリード・ジャパンカップ出場
仕事についての経歴:
IT関連企業でプログラマーとして勤務
2013年8月〜2016年2月 クライミングジム Krimp チーフ
2016年2月〜 ヒローズアップ!クライミングクラブ開校

完登した主なルート:
鳳来 ガンジャ(5.13d)
備中 棲龍門(5.13c/d)
完登した主なボルダー:
瑞牆 エレスアクべ(二段)
比叡 カンダガワ(二段)
日之影 明日吐露right(二段)

5/3(金)佐渡島の伝統のお菓子おこし型ワークショップ 開催!

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佐渡島の伝統のお菓子おこし型ワークショップ 開催!

おこし型は奈良時代から続く、めでたい席やひな祭りで作る伝統的なお菓子。

佐渡では各家庭ごとに蒸して食べていましたが、今ではなかなか行うこともなくなってきています。

今回は佐渡から若き農業家 須田宙さんの手ほどきで手作りおこし型をつくります。

佐渡の伝統文化に触れて楽しく作りましょう。


場所:みくりキッズくりにっくA棟2F

日時:5月3日(金)13時〜15時

場所:みくりキッズくりにっく1階

定員:10名(親子参加20人)

参加費:親子で3,000円

服装:上新粉を使います。汚れてもいい格好で

ご予約:みくりキッズくりにっく受付窓口 またはメールにて→ hondyee@micri.jp
>> チラシのPDFはコチラ

5/1(水)開催 親子でボルダリング!

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親子でボルダリング!

みくりでリハビリの運動用具として使用しているボルダリングの部屋を解放します。

ボルダリングのプロ太田裕樹さんとみくりキッズくりにっくの作業療法士(OT)の渡邊絵都子さんが

普段とは違うボルダリングの使い方で体の動かし方を指南します。


場所:みくりキッズくりにっく2F 運動療法室

日時:5月1日(祝・木)

①小学生低学年(5歳~小学3年生)10:30~12:00 7人(親子参加14人)

②小学生 13:30~15:00 6人(親子参加12人)

 

参加費:親子で6,000円

服装:運動できる服装

ご予約:みくりキッズくりにっく受付窓口 またはメールにて→ hondyee@micri.jp
>> チラシのPDFはコチラ

モンテッソーリニドクラス(0歳~1歳6ヶ月向け)新規募集のご案内~赤ちゃんとママで参加するモンテッソーリクラス~

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お誕生から1歳6ヶ月くらいまでの赤ちゃんを対象とした、モンテッソーリクラスを開催致します。

 赤ちゃんの発達に応じた適切な環境を整えて赤ちゃんの様子を観察したり、適切なかかわり方を練習したりして、日々変化していく赤ちゃんの成長のお手伝いをしたいと考えています。

<内容>

10:00~11:30

●各回のテーマに沿ったお話

●フリータイム(スタッフが個別にご質問やご相談に応じます)

●お茶の時間(ハーブティでほっと一息)

日常で分からないことや困っていることがあれば、看護師・作業療法士とともにご相談にも応じます。

日々の育児の中で、しばしホッとできるそんなひとときになればと思います。

ご興味のある方はお気軽にご参加ください。

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■0~10ヶ月の赤ちゃんとママ

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【開催日】①5/13、②6/3、③7/8、(予備日:8/5 ①~③にお休みされた方が参加できます)

【テーマ】①モンテッソーリの子育て

     ②運動発達の段階にあった関わり方

     ③こどものスキンケア

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■11~18ヶ月の赤ちゃんとママ

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【開催日】①4/15、②5/27、③6/17、(予備日:7/22 ①~③にお休みされた方が参加できます)

【テーマ】①モンテッソーリの子育て

     ②「やりたい!」気持ちが運動の原動力

     ③ことばの発達について

★以下共通となります

【時間】10:00~11:30

【場所】みくりキッズクリニックA棟2階

【定員】8組

【担当】池角 深雪<国際モンテッソーリ協会認定教師0-6歳>

    看護師、理学療法士

【参加費】6,000円(全3回分・申し込み時にお支払い下さい)

     当日別途、診察料(保険適用)がかかります。

【申し込み】みくりキッズくりにっく受付に、申し込み用紙と参加費をお持ち下さい。

追加説明会決定/3月16日(土)モンテッソーリこどものいえ「はじめちゃん」説明会開催

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3月の追加説明会になります。
モンテッソーリ教育と医療のコラボレーション

モンテッソーリこどものいえ「はじめちゃん」

こどもたちが本来持っている力を引き出すモンテッソーリ教育を小児医療ならではの作業療法士、保育士、看護師、医師がサポートし専門性の高いプログラムを提供致します。(3月開講予定 毎週金曜日、4月より毎週水曜日も開講予定/定員は10名ほど予定しております。)
また、発想力を育てるプログラムをアートディレクターが行います。みくりならではのモンテッソーリを体験して下さい。今回はその開講前の説明会になります。

日時/3月16日(土)
時間/10時~11時
場所/みくりエイティブ(みくりキッズくりにっく隣A棟2階)
世田谷区上野毛2-22-14 A棟
対象/1歳~2歳半のお子さんがいる保護者
申込方法/参加希望日、保護者氏名、お子さんのお名前、年齢をkodomonoie@micri.jpまでお知らせ下さい。

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